前の15件 | -
最近一番気になっているコト。 [・さばさば日記]
京大アメフト部『ギャングスターズ』の
ユニフォームが一新した。
ヘルメットにはGの文字をデザインしたマークが入る。
狼が口を開け、牙を剥いているデザインでもあり
タテガミもあしらわれている。
しかしこのマーク、Gを強調するあまり
シンメトリーではない。
選手に対して左側のマークは“後ろに向かって吠えている”ことになるのだ。
この違和感で初戦の神戸大戦は、ゲームに集中できなかった。
Gと読めなくても反転させるべきだというほうに1票なのだが。
ユニフォームが一新した。
ヘルメットにはGの文字をデザインしたマークが入る。
狼が口を開け、牙を剥いているデザインでもあり
タテガミもあしらわれている。
しかしこのマーク、Gを強調するあまり
シンメトリーではない。
選手に対して左側のマークは“後ろに向かって吠えている”ことになるのだ。
この違和感で初戦の神戸大戦は、ゲームに集中できなかった。
Gと読めなくても反転させるべきだというほうに1票なのだが。
日本海経由、三沢? [・さばさば日記]
4月のはじめ、飛行機で青森へ飛んだ。
伊丹から復活したばかりの三沢へ、だ。
北摂上空を旋回、万博公園や京都市内を左手下に観ながら北へ。
しばらくウトウトしていると、
機長のアナウンスが松本上空であることを告げた。
眼下には雪の残る大糸沿線、妙高山麓のスキー場が、
空撮ガイドそのままに目に飛び込み、少し興奮しつつ
妙高の先は日本海では?と思い至り『おやっ』。
この飛行機は一旦日本海へ抜けるのか!と頭を整理した。
たぶん太平洋側は、羽田や成田があるし過密なのかもしれない。
さらにこの路線はあまりにマイナーだし!
だが、そうではなかった。
この飛行機は、ほぼ直線を飛んでいたのだと日本地図を見て判明。
それほど日本列島は、私の想像以上にのけぞっていたのだ。
何事も思い込みは禁物、
たまには俯瞰で物事をながめてみる。
そんな余裕があっていい。
伊丹から復活したばかりの三沢へ、だ。
北摂上空を旋回、万博公園や京都市内を左手下に観ながら北へ。
しばらくウトウトしていると、
機長のアナウンスが松本上空であることを告げた。
眼下には雪の残る大糸沿線、妙高山麓のスキー場が、
空撮ガイドそのままに目に飛び込み、少し興奮しつつ
妙高の先は日本海では?と思い至り『おやっ』。
この飛行機は一旦日本海へ抜けるのか!と頭を整理した。
たぶん太平洋側は、羽田や成田があるし過密なのかもしれない。
さらにこの路線はあまりにマイナーだし!
だが、そうではなかった。
この飛行機は、ほぼ直線を飛んでいたのだと日本地図を見て判明。
それほど日本列島は、私の想像以上にのけぞっていたのだ。
何事も思い込みは禁物、
たまには俯瞰で物事をながめてみる。
そんな余裕があっていい。
私が「八重の桜」を見る理由。 [・さばさば日記]
理由その①
山口県萩市に、深いかかわりがある。
長州藩の中心都市に関係ある者として、
会津の歴史は知っておかなければならない。
理由の②
その会津(&薩摩)に惨敗した蛤御門は、
大学時代、バイトから大学へ通う通学路でもあった。
理由その③
そんな大学の帰り道が寺町通りで(バス代がなかった)、
丸太町の手前にある新島襄と八重が住んでいた旧居の前を、
通っていた。
理由その④
今もちょくちょく訪れる京都の親戚の家。
その最寄駅が、烏丸今出川、つまり同志社前で、
同志社大学をよく目にしている。(私は同志社ではないが)
たぶん放映後の名所案内にもたびたび登場するはず、
改築は、たぶんそのためだと私は考えている。
理由その⑤
そこそこ面白い。
タグ:八重の桜
ジジュンリって誰っ? [・さばさば日記]
李子君(リシクン)が、いい感じだ。
ジュニアからステップしてきたばかりの軽やかさがいい。
ロシアのジュニア勢がシニアにきて安定を欠く中、
雑技団的ではない優雅さも含めてGOODだ。
ただこの四大陸で気になったのが、名前の英語表記だ。
グランプリ<テレビ朝日>では“李子君(リ・シクン)”だが、
四大陸<フジテレビ>では“ジジュンリ”の表記だ。
最初、誰っ?と思ってしまった。
“李子君”をどう発音すれば“ジジュンリ”になるのか、
中国人の友人に聴いてみた『名前と苗字を逆さまにして発音してみて!』と、
これが、何度聞いても『ジジュンリ』に聞こえない。
そこでネットで英語表記を発見ZijunLI。
なるほど!ジジュンリーと読めなくもないが・・・。
さて、彼女がアメリカで人と会う時、
『マイネーム・イズ・ジジュンリ』と言うのだろうか。
今度また、友人に聴いてみよう!
キルビル・ターン [・さばさば日記]
ハンドが熱い!? [・さばさば日記]
昨日の朝の“はなまる”。
ゲストの西村和彦がハンドボールを熱く語っていた。
ジムで鍛えた筋肉を、動ける柔らかい筋肉にリニューアルし、
覚えのあるハンドホールを楽しんでいるらしい。
こんなに楽しいスポーツはない!と口調まで熱い。
GWの帰省時に、娘がコンタクトレンズに変えた。
理由は、メガネではハンドができない、らしい。
どうも大学でハンドボールをやる気らしい。
高校時代、入部の月、そうちょうど5月の今頃、
前十字じん帯断裂で1年を棒にふり、
チームの秘密兵器のままで終わったあのハンドだ。
そんな怪我の記憶を乗り越えてまで、
さらに、コンタクトする奴の意味が分からん!という持論を簡単に覆すほどに、
ハンドは熱いのか?
ゲストの西村和彦がハンドボールを熱く語っていた。
ジムで鍛えた筋肉を、動ける柔らかい筋肉にリニューアルし、
覚えのあるハンドホールを楽しんでいるらしい。
こんなに楽しいスポーツはない!と口調まで熱い。
GWの帰省時に、娘がコンタクトレンズに変えた。
理由は、メガネではハンドができない、らしい。
どうも大学でハンドボールをやる気らしい。
高校時代、入部の月、そうちょうど5月の今頃、
前十字じん帯断裂で1年を棒にふり、
チームの秘密兵器のままで終わったあのハンドだ。
そんな怪我の記憶を乗り越えてまで、
さらに、コンタクトする奴の意味が分からん!という持論を簡単に覆すほどに、
ハンドは熱いのか?
ノンスマート [・さばさば日記]
1週間ほど前から、わが家はスマホだ。
メールとメッセージの使い方がなんとなく分かりはじめた頃だ。
知り合いからのノウハウもチラホラと寄せられてくるのだが、
まだまだ試運転だ。
誤ってあちこちに電話をかけたりもしている(ゴメンナサイ)。
娘が新品のスマホを握りしめ一人暮らしをはじめたのだが、
パソコンと同期もまだで、パスワードの入力ミスであたふたしている様子だ。
たぶんパソコンに入ってるiTunes用のIDだのパスワード、
スマホで決めたIDだのパスワードで、混乱しているのだ。
なので彼女は今も、iPhoneを握りしめながら
使い慣れたiPod nanoで音楽を聴いているはずだ。
そんな彼女をはじめ、わが家はまだ、
誰ひとりとしてスマートではない。
100番 [・さばさば日記]
地底人 [・さばさば日記]
単価下落、底なし [・さばさば日記]
自転車基地 [・さばさば日記]
より大きな地図で さばおり観光MAP を表示
今、愛車のルイガノくんは西中島南方に居る。
御堂筋線の駅の真下、阪急電車の線路に近い奥まった場所だ。
かつての駐輪基地であった中津駅から2駅も遠ざかったのだが、
実は大阪市内を狙うには意外に好立地だ。
駅南側から新御堂に合流する車道を駆けあがり(違法)、
橋の東側にある申し訳なさそうな歩道に潜り込み橋を渡ると、
駅からは遠いが、そこは中津であり、豊崎だ。
JR貨物沿いを右に進めば阪急中津、スカイビルへと簡単に抜けられる。
そのまま南下すればMBS、ロフトだし、
天六方面へ抜けるのも好都合だ。
新御堂の橋を越えるという難関はあるが・・・
この基地にはメリットも多い、
駅から近い、さらにその西中島南方の駅と新御堂に守られて、
自転車が雨に濡れないのだ。
使い捨てライターの独り言。 [・さばさば日記]
中之島の西、卸売市場の南。 [・さばおり観光案内]
大川は、中之島に割かれて、土佐堀川と堂島川に別れる。
このふたつが合流し安治川となるのが船津橋南詰(阪神高速中之島西入口)あたり。
または大阪中央卸売市場の南側と言ったほうがわかりやすいのかもしれない。
この卸売市場は、何度か前を横切ってはいるのだが、
南側に遊歩道ができていることに昨日初めて気づいた。
右手に卸売市場の建物を見ながら安治川沿いを歩ける。
振り返ると土佐堀川と堂島川の合流地点、
その上を、新なにわ筋と阪神高速3号線が活発に動いている。
パトロール艇がぽかりと浮かんでいたり、砂を運ぶ恐ろしく平べったい船もゆく、
ジェットスキーが3台、大きな波を残して上流へ。
小型ムービーを構えていたので何かの撮影かもしれない。
大阪の川面では、意外にいろんなことが起こっていたりする。
より大きな地図で さばおり観光MAP を表示
前の15件 | -