イム・スジョン再び。 [・さば読広告社]
YAHOO!のバナーに見慣れない車。
韓国の自動メーカー、ヒュンダイ(現代自動車)の
i30cw&i30という車だ(アイサーティーと読むらしい)。
数字の後ろのcwは、プジョーのsw表記に似ていなくもないと思ったら、
まさしくそのようなワゴンであった。直観ではあるが、悪くない。
プジョー207swあたりの激安版として戦える市場があるように思える。
ただしそれは、たぶん日本じゃない。
私が考えるに、ヒュンダイの日本市場参入のタイミングはいつも、
時期も車も、今じゃないよね!の繰り返しだったようにも思える。
ヴィッツなどの斬新なリッターカー全盛期に、普通デザインのTBでコケ。
セダンが売れない時代に、たとえヨン様の力でも売れるはずもなく、ソナタがエンスト。
クラウン級の車がマークⅡの価格で買える感じのグレンジャーも、
レクサス登場でクラウンが霞み、それでもクラウンだからこそ買う日本人には、
意味もない。
今度のi30cwだって、出来が良くて安いだけでは売れないのは、承知のはず、
そこは、LGとサムスン共同開発の激安ハイブリッドシステムとか付けといてくれないと。
韓国でのi30cw&i30のテレビCM。
起用の女性は、ひとつ前のSK-Ⅱの記事でも紹介したイム・スジョンだ。
韓国の自動メーカー、ヒュンダイ(現代自動車)の
i30cw&i30という車だ(アイサーティーと読むらしい)。
数字の後ろのcwは、プジョーのsw表記に似ていなくもないと思ったら、
まさしくそのようなワゴンであった。直観ではあるが、悪くない。
プジョー207swあたりの激安版として戦える市場があるように思える。
ただしそれは、たぶん日本じゃない。
私が考えるに、ヒュンダイの日本市場参入のタイミングはいつも、
時期も車も、今じゃないよね!の繰り返しだったようにも思える。
ヴィッツなどの斬新なリッターカー全盛期に、普通デザインのTBでコケ。
セダンが売れない時代に、たとえヨン様の力でも売れるはずもなく、ソナタがエンスト。
クラウン級の車がマークⅡの価格で買える感じのグレンジャーも、
レクサス登場でクラウンが霞み、それでもクラウンだからこそ買う日本人には、
意味もない。
今度のi30cwだって、出来が良くて安いだけでは売れないのは、承知のはず、
そこは、LGとサムスン共同開発の激安ハイブリッドシステムとか付けといてくれないと。
韓国でのi30cw&i30のテレビCM。
起用の女性は、ひとつ前のSK-Ⅱの記事でも紹介したイム・スジョンだ。
2009-06-26 00:22
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