最近一番気になっているコト。 [・さばさば日記]
京大アメフト部『ギャングスターズ』の
ユニフォームが一新した。
ヘルメットにはGの文字をデザインしたマークが入る。
狼が口を開け、牙を剥いているデザインでもあり
タテガミもあしらわれている。
しかしこのマーク、Gを強調するあまり
シンメトリーではない。
選手に対して左側のマークは“後ろに向かって吠えている”ことになるのだ。
この違和感で初戦の神戸大戦は、ゲームに集中できなかった。
Gと読めなくても反転させるべきだというほうに1票なのだが。
ユニフォームが一新した。
ヘルメットにはGの文字をデザインしたマークが入る。
狼が口を開け、牙を剥いているデザインでもあり
タテガミもあしらわれている。
しかしこのマーク、Gを強調するあまり
シンメトリーではない。
選手に対して左側のマークは“後ろに向かって吠えている”ことになるのだ。
この違和感で初戦の神戸大戦は、ゲームに集中できなかった。
Gと読めなくても反転させるべきだというほうに1票なのだが。
日本海経由、三沢? [・さばさば日記]
4月のはじめ、飛行機で青森へ飛んだ。
伊丹から復活したばかりの三沢へ、だ。
北摂上空を旋回、万博公園や京都市内を左手下に観ながら北へ。
しばらくウトウトしていると、
機長のアナウンスが松本上空であることを告げた。
眼下には雪の残る大糸沿線、妙高山麓のスキー場が、
空撮ガイドそのままに目に飛び込み、少し興奮しつつ
妙高の先は日本海では?と思い至り『おやっ』。
この飛行機は一旦日本海へ抜けるのか!と頭を整理した。
たぶん太平洋側は、羽田や成田があるし過密なのかもしれない。
さらにこの路線はあまりにマイナーだし!
だが、そうではなかった。
この飛行機は、ほぼ直線を飛んでいたのだと日本地図を見て判明。
それほど日本列島は、私の想像以上にのけぞっていたのだ。
何事も思い込みは禁物、
たまには俯瞰で物事をながめてみる。
そんな余裕があっていい。
伊丹から復活したばかりの三沢へ、だ。
北摂上空を旋回、万博公園や京都市内を左手下に観ながら北へ。
しばらくウトウトしていると、
機長のアナウンスが松本上空であることを告げた。
眼下には雪の残る大糸沿線、妙高山麓のスキー場が、
空撮ガイドそのままに目に飛び込み、少し興奮しつつ
妙高の先は日本海では?と思い至り『おやっ』。
この飛行機は一旦日本海へ抜けるのか!と頭を整理した。
たぶん太平洋側は、羽田や成田があるし過密なのかもしれない。
さらにこの路線はあまりにマイナーだし!
だが、そうではなかった。
この飛行機は、ほぼ直線を飛んでいたのだと日本地図を見て判明。
それほど日本列島は、私の想像以上にのけぞっていたのだ。
何事も思い込みは禁物、
たまには俯瞰で物事をながめてみる。
そんな余裕があっていい。
私が「八重の桜」を見る理由。 [・さばさば日記]
理由その①
山口県萩市に、深いかかわりがある。
長州藩の中心都市に関係ある者として、
会津の歴史は知っておかなければならない。
理由の②
その会津(&薩摩)に惨敗した蛤御門は、
大学時代、バイトから大学へ通う通学路でもあった。
理由その③
そんな大学の帰り道が寺町通りで(バス代がなかった)、
丸太町の手前にある新島襄と八重が住んでいた旧居の前を、
通っていた。
理由その④
今もちょくちょく訪れる京都の親戚の家。
その最寄駅が、烏丸今出川、つまり同志社前で、
同志社大学をよく目にしている。(私は同志社ではないが)
たぶん放映後の名所案内にもたびたび登場するはず、
改築は、たぶんそのためだと私は考えている。
理由その⑤
そこそこ面白い。
タグ:八重の桜
ジジュンリって誰っ? [・さばさば日記]
李子君(リシクン)が、いい感じだ。
ジュニアからステップしてきたばかりの軽やかさがいい。
ロシアのジュニア勢がシニアにきて安定を欠く中、
雑技団的ではない優雅さも含めてGOODだ。
ただこの四大陸で気になったのが、名前の英語表記だ。
グランプリ<テレビ朝日>では“李子君(リ・シクン)”だが、
四大陸<フジテレビ>では“ジジュンリ”の表記だ。
最初、誰っ?と思ってしまった。
“李子君”をどう発音すれば“ジジュンリ”になるのか、
中国人の友人に聴いてみた『名前と苗字を逆さまにして発音してみて!』と、
これが、何度聞いても『ジジュンリ』に聞こえない。
そこでネットで英語表記を発見ZijunLI。
なるほど!ジジュンリーと読めなくもないが・・・。
さて、彼女がアメリカで人と会う時、
『マイネーム・イズ・ジジュンリ』と言うのだろうか。
今度また、友人に聴いてみよう!
キルビル・ターン [・さばさば日記]
ハンドが熱い!? [・さばさば日記]
昨日の朝の“はなまる”。
ゲストの西村和彦がハンドボールを熱く語っていた。
ジムで鍛えた筋肉を、動ける柔らかい筋肉にリニューアルし、
覚えのあるハンドホールを楽しんでいるらしい。
こんなに楽しいスポーツはない!と口調まで熱い。
GWの帰省時に、娘がコンタクトレンズに変えた。
理由は、メガネではハンドができない、らしい。
どうも大学でハンドボールをやる気らしい。
高校時代、入部の月、そうちょうど5月の今頃、
前十字じん帯断裂で1年を棒にふり、
チームの秘密兵器のままで終わったあのハンドだ。
そんな怪我の記憶を乗り越えてまで、
さらに、コンタクトする奴の意味が分からん!という持論を簡単に覆すほどに、
ハンドは熱いのか?
ゲストの西村和彦がハンドボールを熱く語っていた。
ジムで鍛えた筋肉を、動ける柔らかい筋肉にリニューアルし、
覚えのあるハンドホールを楽しんでいるらしい。
こんなに楽しいスポーツはない!と口調まで熱い。
GWの帰省時に、娘がコンタクトレンズに変えた。
理由は、メガネではハンドができない、らしい。
どうも大学でハンドボールをやる気らしい。
高校時代、入部の月、そうちょうど5月の今頃、
前十字じん帯断裂で1年を棒にふり、
チームの秘密兵器のままで終わったあのハンドだ。
そんな怪我の記憶を乗り越えてまで、
さらに、コンタクトする奴の意味が分からん!という持論を簡単に覆すほどに、
ハンドは熱いのか?
ノンスマート [・さばさば日記]
1週間ほど前から、わが家はスマホだ。
メールとメッセージの使い方がなんとなく分かりはじめた頃だ。
知り合いからのノウハウもチラホラと寄せられてくるのだが、
まだまだ試運転だ。
誤ってあちこちに電話をかけたりもしている(ゴメンナサイ)。
娘が新品のスマホを握りしめ一人暮らしをはじめたのだが、
パソコンと同期もまだで、パスワードの入力ミスであたふたしている様子だ。
たぶんパソコンに入ってるiTunes用のIDだのパスワード、
スマホで決めたIDだのパスワードで、混乱しているのだ。
なので彼女は今も、iPhoneを握りしめながら
使い慣れたiPod nanoで音楽を聴いているはずだ。
そんな彼女をはじめ、わが家はまだ、
誰ひとりとしてスマートではない。